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中国株式市場、上海総合指数6.50%下落



【アジア株で始める資産運用入門】


ロイターの記事によりますと、30日の上海株式市場は急落し、上海総合株価指数
が6.50%下落して引けることとなりました。



上海総合株価指数は、前営業日終値比281.836ポイント(6.50%)安の4053.088。



主な要因としましては、中国当局が、今現在加熱状態にある株式市場の投機を
抑制することを目的に、株式取引の印紙税率を引き上げたこととされております。



この結果、上海総合株価指数は、一時は、7.4%下落する場面もありましたが、
下げ渋り、5月21日以来の安値で引けることとなりました。



ちなみに、前日は過去最高値で引けており、前日までの年初来上昇率は62%
とという中国当局が懸念するのも無理もない状態にありました。



繰り返しになりますが、こうしたことから、中国財政省は、相場の過熱を抑制する
ため、株式取引の印紙税率を現行の0.1%から0.3%に引き上げました。



今回の発表を受け、欧州株式市場も、米国株式市場も警戒する動きが高まり
売りが活発になったとされております。



なお、今後、中国株式市場が暴落する動きが見られた場合は、中国当局は市場
の暴落を防ぐ措置を講じる意向を示しております。




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