スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。







中国への変動相場制圧力高まる



ロイターの記事によりますと、シカゴ大学経営大学院の経済学教授で、民主党の次期
大統領選候補指名を目指しているとされているバラク・オバマ上院議員の経済顧問を
務めるオースタン・グールズビー氏は、ロンドンで講演しました。



講演の席で、オースタン・グールズビー氏は、今後仮に中国の人民元が変動相場制
になったとしても、米国の貿易赤字問題は解決しないとの考えを明らかにしました。



また、オースタン・グールズビー氏は私見だと前置きした上で以下のとおり述べました。



「明日、人民元が変動相場制になり、大幅に上昇したとしても、別の貿易相手国が米国
の赤字の対象国に変わるだけだ。アジアの全通貨が調整されれば影響はあるだろうが、
実際にそうなれば、インフレや金利上昇につながり、気持ちのよいことではないだろう」



いま現在、米国と一部の国は、世界的な貿易・資金流動性の不均衡を是正するために、
早急に人民元相場の上昇を速めるよう中国に圧力をかけているとされています。



このため、以前から2007年の早い段階で人民元の切り上げが実施されるのではないか
と噂されてきましたが、いま現在中国にそのような動きは全く見られません。



そして、オースタン・グールズビー氏は、米国の根本的な貿易赤字問題の原因は投資が
貯蓄を上回っていることから、今後、資本収支を健全化することで均衡させるため外資の
流入に依存しなければならないと自身の見解を述べました。
 


オースタン・グールズビー氏の意見は少数派とされているので、やはり、中国への圧力は
今後も人民元の上昇が実施されない限り収まりそうにありません。






※投資は自己判断・自己責任でお願いいたします。

サイト内の記事の誤字脱字、内容の間違いを含め、利用者さまが、
いかなる損害を受けた場合も、当方では一切の責任を負いません
ので予めご了承下さい。

アジア好配当株投信deアジア株投資入門トップへ







コメントの投稿

Secre

さらに詳しく調べる


 検索例  
アジア株 証券会社 手数料などと入力
メニュー

カテゴリー
お問い合わせフォーム


タグ

  • seo

  • seo
ユーザータグ

アジア株 海外投資 資産運用 中国 ベトナム インド 中国株 華僑 海外口座 消費者物価指数 韓国 人民元 ADR プライベートバンク 中国経済 タイ株 ボラティリティ タイ マレーシア JPモルガン証券 アジア経済 株式市場 外国株 海外ファンド ベトナム株 米国 アフリカ 成長 経済 海外ETF CFD メリット 株式ファンド 香港市場 海外資産 アジア通貨危機 タイバーツ 香港上海銀行 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。