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アジア経済が世界経済を支える理由


1997年投機筋によってアジア通貨危機がおこったことから、この時アジア各国市場の株価は
大きく下落しました。以後、アジア諸国の経済は長い間低迷を余儀なくされました。



そして、2007年までに、1995年投機筋によって作られたバブル状態と同じ水準に経済レベル
を戻したのですが、今回は実体経済に基づいているので力強さを感じます。



しかし、企業というのは政府機関のような国営機関ではないので、業績が大きく悪化すれば、
有無をいわさず撤退しなければならないので、今現在再び危機的状況が訪れています。



一方、インドやベトナムなどは外資の積極的な投資が継続して続いていますので、こうした動き
が継続することになれば、アジアを中心に経済発展する可能性を秘めています。



実際に中国、インドでは、以前ほどではないにしろ、どの都市でもいたるところでビルが建設中
ですし、高速道や鉄道建設の場におきまして労働者が沢山働いている姿が見受けられます。



まるで、テレビなどで昔の映像が流される東京オリンピックを控えた昭和30年代後半の日本に
ダブって見えます。それほど急ピッチでの開発が進んでいます。



今後もこれまで以上に世界中からアジアの株式市場に投資されることが期待されている状況
にあるだけに、数年後には大きくアジア諸国の株式市場が拡大しているかもしれません。



実際に過去数年間に中国とインドはとてつもない勢いで経済成長を遂げており、そうした勢い
がアジア諸国に波及していますので、何とか今回の金融危機を持ちこたえて欲しいものです。



事実、ベトナム、はここ数年の間に力をつけており、ベトナムは国をあげて外資からの投資を
呼びかけている状態ですので、日本企業も本格参入しています。



ベトナムもインド同様にインフラ整備が整っていないだけに国の推進する公共事業は各国間で
争奪戦を繰り広げている状態にありますので、数年で状況が大きく好転しそうです。







テーマ : 株式情報
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : アジア株 海外投資 資産運用 中国 インド

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