スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。







中国当局を悩ます預金の大量流出



【アジア株で始める資産運用入門】


中国人民銀行が、10月の金融統計を発表しました。


預金残高は昨年同期比14.2%増の39兆600億元(約624兆 9,600
億円)に達することとなりました。


そのうち人民元建ては14.9%増の37兆8,500億元です。


日本では、国民大半は未だにリスク商品には手をださずに銀行にお金
を預けるので、コントロールしやすいのですが、中国では自分のお金
は自分で管理するのが当たり前となっているようです。



このため、金利、利回りがよい金融商品に次々と流れていくので、今
現在、中国では、証券市場などへの資金の流出がさらに活発化して
いるようで、当局は今後さらに難しいかじ取りを迫られそうです。



預金残高(外貨含む)は39兆600億元(約624兆 9,600億円)となり、
うち人民元建ては14.9%増の37兆8,500億元となったものの、先月比
では減少となり、単月当たりとしては落ち込んでおります。



こうした預金残高の大幅減について、中国石油天然ガス股フンの
上海A株市場上場など新株発行が10月に集中、預金残高が証券
市場に流入したことなどが要因とされております。



外貨含む貸付残高は27兆6,200億元となり、そのうち人民元建ては
26兆300億元となっております。


また、貸付金増加額は増加額を超過し、3兆5,000億元となったこと
から、依然として伸びが続いております。



中国では預金の流出だけではなく、固定資産投資の増加に直結する
貸付金の増加や、多様化する不安定な要素に引き締め策が急務とさ
れ、実施されれば金融市場に大きく影響することとなります。



ですので、今後も、中国政府および中国当局の要人の発言には注目
する必要があると思います。



応援クリック何卒宜しくお願いします

FC2 Blog ランキングへ

人気blogランキングへ



※アジア株への投資は自己責任でお願いします。

アジア株関連の記事の誤字脱字、内容の間違いを含め、
一切の責任を負いませんので予めご了承下さい。

アジア株で始める資産運用入門トップへ







スポンサーサイト

tag : 人民元 中国

ドバイショックによる損害が思いのほか大きくなりそうです。


ドバイショックが予想以上に大きな波紋を世界市場に投げかけようとしています。特に欧州の大手
金融機関はドバイに大量の資金を投入しているので今後の展開によってはデフォルトする国と地域
が後を絶たないような状況に陥る可能性も十分あります。


欧州通貨や欧州通貨建ての金融商品に投資されている方は、月並みな言い方で恐縮ですが注意する
必要があります。大暴落となると、売るに売れない状況になります。


ですので、早い段階で引き上げられることをオススメします。一方、アジア市場にも沢山の欧米の
金融機関が投資していますが、本国にある本店が危険な状態にあるときにのんきに投資している
場合ではないとばかりに、一気に引き上げる可能性が高いので注意してください。







さらに詳しく調べる


 検索例  
アジア株 証券会社 手数料などと入力
メニュー

カテゴリー
お問い合わせフォーム


タグ

  • seo

  • seo
ユーザータグ

アジア株 海外投資 資産運用 中国 ベトナム インド 中国株 華僑 海外口座 消費者物価指数 韓国 人民元 ADR プライベートバンク 中国経済 タイ株 ボラティリティ タイ マレーシア JPモルガン証券 アジア経済 株式市場 外国株 海外ファンド ベトナム株 米国 アフリカ 成長 経済 海外ETF CFD メリット 株式ファンド 香港市場 海外資産 アジア通貨危機 タイバーツ 香港上海銀行 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。